コパディクロミス クリソノータス

【流通名】
 コパディクロミス クリソノータス

【学名 属名+種名】
Copadichromis chrysonotus

【和名(カタカナ名)】
 コパディクロミス クリソノータス

【グループ】
Haplochromis(ハプロクロミス)

【生息場所】
マラウィ湖

【最大全長】
15cm

【解説】
幼魚は、灰色に黒班、成長すると、雌は銀色に黒班、雄は薄いメタリックブルーに班がでる。
性格はおとなしいほう。
雌雄ともに観賞価値があると思える、きれいな魚である。





コパディクロミス クリソノータス(Copadichromis chrysonotus) 5cm

光の反射で、青っぽい色が体に若干現れる。おそらく、雄であろうかと思われる。
雌雄の区別は、色が出るまで分からないが、雌は銀色になり、他種の雌よりは、観賞価値があると思う。
気はそれほど強くない。

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